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いちおう絵描き的なおしらせ
いきなりですが、7月26日〜8月7日にわたしの個展があります。
(11:30〜19:00 最終日のみ〜17:00 /日曜休廊)
1年ごとにおこなわれてる銀座の11画廊共同開催企画の「新世代への視点 2010」にて
わたしはギャラリー58の作家として参加させて頂きます。


気付いたらトップページにうちのブログリンクが(汗)。
あと先日うちの野菜をお送りしたら
何日にもわたり食べきる様子をブログにアップして頂いたりして・・・

ギャラリー58のブログ
(6月8日〜11日の記事にうちの野菜が載ってます。)

58の長崎様、ありがとうございます。
ギャラリー経由のご注文もちらほら入ってきたので
もう隠しだて出来ないぞと・・・(笑)。


いやいや、
この暑忙しいときに展示って何言ってんだと農家の先輩がたに怒られてしまいそうで(汗)。


このお話は2年以上前にいただきまして、
それは非常に有り難かったのですが、時期が夏ということで・・・

自分としてはもう就農地を探しに入っていたし
1年目なんか正直そーんな描いてる場合でないし
今後そういうことをするのは冬、農閑期、と決めていたので迷いましたが
ハラダ氏からいいんじゃないとOKが出たのでお約束してしまいました。
彼にはほんとうにもうしわけない&感謝です。


以下つぶやき。


誤解なきようにはっきり書けば、わたしの職業は農家である。
じゃあ絵は、といえば、趣味とは違うけれど一種の信心みたいなものかと近年は思っている。
以前は自分は作品をつくることを職業にしたいのだと思っていたけれど
いざ作品を売るのなんのという話になった時、別に嬉しくなかったし違和感があった。
良い悪いではなしに、自分にとってはしっくり来なかったということ。
あくまで個人的なものだから、他人のためになるとは必ずしも思えないし。
そもそも世の中で飢餓や戦争で脅かされる命に優先していいことなのか、とか云ったら・・・

それ以前に、個人的にどう生きるか自体の問題が噴出していて作品の内容にもそれが溢れていた。
まず自分の生活の場をどう作り上げるかに最大限の努力をしないまま、
世の中に不満を垂れながら生きていく自分は認めることが出来なかった。
だから都会を離れたのは制作活動のためなんかじゃないし、
人様からお金をもらって生きていくしかないうえは、やっぱりこの手でいいものを作って
それを自分の手で売っていく生業がいいと思ったから、そのための場所を探しただけ。


作家か否かの境は、ただ、続けられるかどうかだと思う。
だから自分もまだ試している途中。
続かないのならその程度だということだろう。

守られなければ残らないなら生きた芸術ではない。
風に吹かれても 雨に打たれても それでも残るものこそ。

――とは、岡本太郎氏の云ったことですが。


そんなこんなで試行錯誤生きて行きます。

<シズメ 
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>…個人的にどう生きるか自体の問題が噴出していて作品の内容にもそれが溢れていた。

そうか…シズメさんの絵を見るとなんとなく切なくなっちゃう自分がいたのは、
生活の場を作る努力を避けてきた自分自身への、うしろめたさに何か響くものがあったからなのかしら、、
なんてね。
めでたい鳥@hitorigotodayoo | 2010/06/23 23:59
>ひとりごとさん

わたしは初日の後半と二日目は会場に居る可能性高しです。
二日目は演奏会とかあるらしいからよかったらー。
しずめ | 2010/07/02 22:31
左様ですか!
ありがと〜おじゃまできたらしたいとおもいまふ。
めでたい鳥 | 2010/07/10 13:31
COMMENT









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