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梅雨ですね。
ひとも体調を崩しやすい季節です。

正直、この仕事に就いてから、梅雨はどんどん苦手になってきました(笑)。
雨自体はまったく嫌いではないのですが、
多湿×高温のコンビは、多くの野菜にとってはどうにも悪条件なのです。
最も病気に気を付けなければいけない時期です。


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この時期、個人的に地味におすすめなのはインゲンです。
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なんて記事を書きはじめてからすでに時間が経ってしまって、 はやくも収穫が終わりに差し掛かってきてしまいましたが(笑)。
スジがないので、とにかく洗うだけであとは手で下ごしらえ出来てしまう、
もう1品の強い味方だと思っています。

わたしのおすすめは、実は茹でより断然「炒め」です。
インゲン類はキュッキュッとした歯触りが苦手な方がいらっしゃるかと思いますが、
油を使って、フライパンなどに均一に広げ、高温で各面をしっかり焼き目をつけます。
表面の皮が弾けて香ばしくなり、中は甘く柔らかく仕上がります。
新鮮なので、さっと炒めで十分。
キュッキュッとしません。塩だけでおいしいです。

インゲンもそうですが、今採れ始めている夏の果菜類などの「生りもの」は
毎日採れるぶん、その日その日の日照・降雨・気温の影響が収穫量にダイレクトに出ます。

この雨がちの時期、特に「日照」の影響は肝です。
なにせ、日光は野菜にとって最も重要な「栄養」のひとつ。光合成の材料です。
日にちょっとずつでも晴れてくれれば違うのですが、重い曇天や雨が何日も続くと
収量のみならず、残念ながら味も落ちてしまいます。

みなさんのお届けの前にはほどよく晴れ間があるよう、祈っていてください。

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インゲンからのトンネル仕立てつながりで・・・・・・こちらはなにかといいますと。
何年ぶり?の、トンネル栽培のミニカボチャです。
ここ最近は手間のかかる空中仕立てはしていなかったのですが、
今夏は復活しています。ぜひぜひ、良い品がとれますように。(じゃなきゃ悲しい!)

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こちらはまだ収穫の始まっていないキュウリ。
キュウリもご機嫌の上下が激しい作物です。
人気の品なので安定してお届けしたいところ、
今日もご機嫌をうかがいながら・・・・・・。

最盛期はもうちょっぴり先になります、もう少々お待ち下さいませ。

<シズメ

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